ファイザー「後発薬」国内参入へ
製薬世界最大手の米ファイザーの日本法人は1日、2011年にも国内で後発医薬品(ジェネリック医薬品)事業に参入する計画を発表した。後発薬で世界最大手のテバ・ファーマスーティカル・インダストリーズ(イスラエル)も来年1月に日本で営業を始める予定だ。海外勢の相次ぐ参入で、安価な後発薬の普及が進む可能性がある。
ファイザーは今春から米国で、9月から欧州で後発薬事業に本格参入。日本法人にも9月に専門部署を設け、準備を進めている。
医薬品に占める後発薬の比率(数量)は、欧米主要国では5割を超えているが、日本は2割程度にとどまっており、政府は医療費の抑制のため12年度までに30%以上に引き上げる目標を掲げている。(読売)
医療機関で処方されるお薬(医療用医薬品)には、同じ成分・同じ効き目でも、価格の高いお薬と安いお薬があります。高い方のお薬は「新薬(先発医薬品)」、安い方のお薬は「ジェネリック医薬品(後発医薬品)」。
ジェネリックとは「一般的な」「総称の」という意味を持つ英語で、欧米では、商品名ではなく薬の有効成分名である一般名で処方されることが多く、ジェネリック医薬品と呼ばれている。 Tweet
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